留学って思っていたより過酷らしい。
本日3度目の更新です。
(三日坊主にならないように頑張ります)
さて、昨日は大学内にある国際センターに行ってきました。
前から留学をしたい!と漠然と思ってはいたものの、説明会など何も参加していなかったので、お話を聞きにいきました。
ふらっと寄っただけなのに、40分以上も職員さんが丁寧に対応してくれました。
それまで「とりあえず留学したい」 「留学の基準(TOEFLなど)を満たす勉強を頑張れば、あとは行くだけ!帰ってくれば英語力が伸びてるはず!」などと超単純に考えていた私は、少しショックを受けて帰ってきました…
職員さんの話をまとめると
・海外の大学で勉強するというのは本当に大変な事
・留学の準備くらいでヒーヒー言ってたら、向こうでやっていけない
・授業についていくのが大変、ホームシックなどストレスは沢山ある
・留学中に病むのは当たり前
・留学に行く明確な理由がないと、向こうで辛い時に頑張れない
・行くなら覚悟を決めるべき
・GPAが必要なところも多い
・留学先で取った単位を、日本の大学で換算できるかは行ってみないと分からない(留年する可能性もなきにしもあらず…💦)
ザッとこんなところかな。
私が考えていたよりもずっとずっと過酷だったm(_ _)m
あ、ちなみにこの場合の留学というのは短期留学ではなく、交換留学・認定留学です。半年以上〜1年くらい行くやつね。
留学はポジティブな面だけじゃない、ネガティブな面についても行く前にしっかり知っとかなきゃなぁ
昨日は少しだけでも情報を知れて良かった!